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「ボールドマーカー」の立ち回りのコツと対策方法【スプラトゥーン2】

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こんにちは、レベッカです!
今回は、ボクの大好きなブキ「ボールドマーカー」(以下:ボールド)についての記事です。

ボールドマーカー

ボールドってどんなブキ?

ボールドはシューターの1種で、次のような特徴があります。

メイン

  • 塗り性能が高く、足場を確保したり特定のポイントを隙間なく塗るのが得意
  • 相手を倒す速度が速く、狙った相手を一瞬で倒すことも可能
  • 射程が極端に短く、全ブキの中でも最短レベル

弾を発射する速度が速く、また1つ1つの粒も大きいため「塗る」のは大の得意です。
また、相手を倒すのにかかる時間が短いため、塗り以外にも貢献できる場面が多いです。

ただし射程は極端に短いため、正面から打ち合いが始まると多くの場合で負けてしまいます。
左右に揺さぶりをかける、ジャンプ撃ちをするなどのテクニックを使うか、そもそもそっと近づいて奇襲をかけるといった工夫が必要です。

ボールドをあまり使わないプレイヤーからすると、ボールドはおおよそ次のような印象があるではないでしょうか。

  • 射程が短いため動きは読みやすい
  • 裏取りを仕掛けてきて自陣を荒らされる

サブウェポン

ボールドのサブウェポンは「カーリングボム」です。

カーリングボム

ボールドは特に、メインの塗り性能もあり機動力が高く前線をかく乱することができます。

スペシャルウェポン

ボールドのスペシャルウェポンは「スーパーチャクチ」です。(必要ポイント:170

スーパーチャクチ

ボールドマーカーはカーリングボムによって敵に詰める/逃げるということがしやすいです。
相手に詰められてピンチの時に反撃したり、使用後即座にカーリングボムを使って逃げたりと、全体的に生存力に関わる相性の良いスペシャルウェポンですね。

ルールごとの立ち回りとオススメのギア

ボールドの立ち回りとしては、基本的にはサブのカーリングボムやメインの機動力を活かして、ステージをちょこまかと動き回り要所要所で塗り固めたり相手を倒したりして仲間のサポートをするのが強いと言えそうです。
また、相手を倒すまで速さを活かして潜伏して待ち伏せするのも有効です。

ここでは「ナワバリバトル」「ガチヤグラ」「ガチホコ」の、各ルールごとの立ち回りや意識していること、ギア構成を書いて行こうと思います。

ギアに関してですが、ルールを問わずに短射程シューターとして前線で活動することが多いので、基本的に「カムバック」「復活時間短縮」とは相性が良いです。

相性の良いギア

カムバック

復活時間短縮

ナワバリバトル

ナワバリバトルでは、自陣をしっかりと塗ることが非常に重要です。
ゲーム開始から30秒くらいは、自陣を徹底的に塗りましょう。特に、他の仲間があまり塗らなさそうなところや、相手のインクが届かないような箇所、他の仲間が大雑把に塗った部分の隙間を埋めるような塗りを意識すると良いでしょう。塗りポイントを稼ぐチャンスで、ほんの少しの隙間を塗っていたおかげで0.1%の差でバトルに勝てるなんてこともあります。

その後は、状況を見ながら徐々に前線に向かっていきます。
カーリングボムは牽制やクリアリングにはあまり向きませんが、道を作って進んだり咄嗟に退路を作ったりなどに活用しましょう。

倒せそうな相手を見つけたら、カーリングボムで即座に近づき倒しましょう。
また、途中でバレて難しくなった場合は無理に突っ込まずに逃げることも大事です。
これはどのルールでもそうですが、相手を倒すことと同じくらい、相手に倒されないことも重要です。

中盤~終盤は塗り状況や人数差を意識しながら、出来るだけ相手の陣地にインクを残すような立ち回りを心がけましょう。
裏取りも選択肢の一つとして考えてはおきたいですが、あまり裏取りすると前線の味方に負担がかかりますし、仮に裏取りに失敗して倒されたら目も当てられません。

終盤の残り30秒くらいからは、塗りを意識しましょう。
塗り性能はほとんどのブキに勝っているので、同じ時間でも相手が稼ぐ塗りポイントよりもたくさん塗りポイントを稼げます。
相手を倒しに行って返り討ちにあう、堅実に塗りポイントを稼ぐ方がナワバリバトルでは勝ちやすくなります。

オススメギアは「イカダッシュ速度アップ」「インク効率アップ(サブ)」「インク回復力アップ」などです。

相性の良いギア

イカダッシュ速度アップ

インク効率アップ(サブ)

インク回復力アップ

ガチヤグラ

ガチヤグラでは中央のガチヤグラに近づくため、スタート直後にカーリングボムを使って道を作ります。
これにより、仲間も自分のカーリングボムの塗り後をついて来てくれますし、ガチヤグラにも早く到達できます。

ガチヤグラには自分のチームと相手のチームがだいたい同じくらいのタイミングで到着するので、まずはガチヤグラの側面を1~2面と、周辺を大雑把でいいので塗りましょう。ガチヤグラ側面は潜伏して上に登れるくらいの塗りで構いません。

まずは人数差を付けることが大事になるので、相手の隙を見て倒したり、カーリングボムの不規則な反射を活かして相手を前線から退かせたりできると良いです。相手を退かせることができれば、その間に塗り状況を整えたり今後のプランを考えることができるので、時間稼ぎといえど充分に役立ちます。

ガチヤグラに乗るかどうかは仲間や敵の編成を見て考えましょう。
目安としては、仲間に長射程ブキがいればガチヤグラには任せて前線を荒らした方が良いですし、逆にスプラシューターやスパッタリー、スプラローラーなどの前線で暴れて欲しいブキを仲間が使っているなら、しっかりとガチヤグラのカウントを進めるよう意識しましょう。

前線に行く場合は、「相手の妨害をする」程度の意識でよく、無理に倒したりを狙う必要性はありません。
特に仲間がカウントを進めてくれているのであれば、相手に「早くヤグラを止めたいけど、このボールドが邪魔で行けない」と思わせることができれば良いですね。

また、相手にブラスターがいる場合はできるだけヤグラの周辺で相手を見ることに徹したいです。
ガチヤグラというルールではブラスターは打開・抑えともに非常に強力で、ヤグラ周辺に来ることが多いです。
相手にブラスターがいる場合は、機動力を活かして処理をするといった立ち回りをすると、味方の負担も減るでしょう。この場合は、ヤグラにも積極的に乗りカウントを稼ぐことも心掛けたいです。

防衛に関しては、基本的にボールド単体での打開が難しいので、それぞれのカンモンを目安に「確実に止める」ということを意識すれば良いと思います。
仲間が相手に攻撃するのとタイミングを合わせてちょっかいを出すくらいの意識で良いと思います。

また、ステージによってガチヤグラの高さが違うため、ジャンプ撃ちで地上からヤグラの上を攻撃できるステージとできないステージがあります。ヤグラの上の相手をどうしても倒したい場合は、素早くヤグラに上ってスーパーチャクチなどで確実に倒すようにしましょう。

また、スーパーチャクチは一度空中に行くという性質上、ガチヤグラに自分しか乗っていない状態で使うと一時的にカウントがストップします。
たとえばカウント負けしている時に延長戦で使うと、隙をみて相手に乗られそのまま負けるということも起こりえますので、充分に注意しましょう。

スーパーチャクチの使いどころとしては、カンモン周辺で相手も仲間もたくさんいる時に使うと、相手数人にまとめてダメージを与えたり、仲間がサポートしてくれたりするので使いやすいでしょう。発動中に相手に倒されたとしても、自分を狙っている相手は隙だらけなので仲間もカバーしてくれやすいです。

オススメギアは「イカダッシュ速度アップ」「インク効率アップ(サブ)」が基本で、相手を倒すことに重点を置くなら「イカニンジャ」、前線への復帰を意識するなら「ステルスジャンプ」「スーパージャンプ時間短縮」などです。

相性の良いギア

イカダッシュ速度アップ

インク効率アップ(サブ)

イカニンジャ

ステルスジャンプ

スーパージャンプ時間短縮

逆に、スペシャルによる打開は難しいので「逆境強化」「スペシャル増加量アップ」「スペシャル減少量ダウン」はあまりオススメできません。

相性の良くないギア

逆境強化

スペシャル増加量アップ

スペシャル減少量ダウン

ガチホコ

ガチホコもガチヤグラと同様、まずはカーリングボムでガチホコへの最短ルートとなる道を作ってあげましょう。
ガチホコまで来たら高い攻撃力を活かして、ホコバリアを割りに行きましょう。この時、「対物攻撃力アップ」のギアを付けていると便利です。

ホコバリアを自分のチームの色で割るというのが理想ですが、相手に割られそうなら早々に判断し、爆発が届かないところまで逃げるようにしましょう。単純に距離を離れるのではなく、壁や段差を活かして身を守るというやり方が良いです。

爆発に巻き込まれて人数差が付けられてしまえば、あっという間にカウントを大きく稼がれてしまい、状況次第ではそのままノックアウトされてしまいます。
逆に言えば、自分たちが割って相手を倒すことができれば大きなアドバンテージを取ることができます。

ホコバリアを割ることが出来れば、まずはカーリングボムを投げて道を作ります。
初動でノックアウトを狙わずとも、自分にしろ他の仲間にしろホコを持てば、道を辿りカウントを進められるよう準備をしましょう。

ガチホコにおいては、基本的にホコを運ぶよりはカーリングボムで道を作ったり、塗り状況を整えたりといった仕事に重点を置いた方がブキとしての特性を活かせます。また、メインの高いDPSを活かしてホコバリアを割るのも得意です。

スーパーチャクチはホコバリアを一気に膨らませることができるという点で非常に心強いスペシャルですが、ボムと違いホコショットは爆風で消滅させることができません。いわゆる「置きホコショ」などには注意しましょう。

仲間がホコを持ってくれている時は、カウントを意識してホコが進みやすいような立ち回りを意識しましょう。
具体的には、

などです。特にボールドの場合、安全な位置に潜伏してカーリングボムを投げているだけでもかなり強力です。カーリングボムを投げたら相手はクリアリングをせざるを得ないので、意識を逸らすことができます。もしも相手がクリアリングを怠れば、一気に接近して倒してしまいましょう。

オススメギアは「イカダッシュ速度アップ」「インク回復力アップ」「対物攻撃力アップ」です。「イカニンジャ」もブキ自体との相性は良いですが、ホコを持った時の移動速度が影響するわずかなカウント差が勝敗を分けることもあり、立ち回りとしては上記の通り不意打ちで相手を倒すよりも塗りを整えたり仲間のサポートが主になるので、ガチホコにおいては

イカニンジャ
の優先度は個人的には低めです。

相性の良いギア

イカダッシュ速度アップ

インク効率アップ(サブ)

対物攻撃力アップ

ボールドの対策方法

上記の通り、高い塗り性能と機動力、接近戦においては非常に高い攻撃性能を誇るボールド。
そんなボールドの対策を書いて行こうと思います。
ボク自身、普段からボールドを使っているので「こういう相手だとやりにくいな」って思うことを挙げていこうと思います。

射程が長いブキ

立ち回りですらないんですが、単純に射程が長いブキが相手だと当然分が悪いです。
ほとんどのブキ、特にシューターでは全てのブキがボールドより射程が長いので対面不利をとってしまいます。

特段ボールド対策にと意識しなくても、「スプラシューター」「N-ZAP85」などの中射程シューターは性能自体高いので慣れておくと良いかと思います。
これらのブキを使ってボールドにやられることが多い場合は、クリアリングをしっかり行ったり引き撃ちを行ったりといったことを意識すると良いでしょう。

チャージャーやスピナーといった、射程と威力を備えつつもチャージが必要なブキは、ボールド的にはそこまで怖くありません。というか隙があれば積極的に倒しに行こうとさえ思います。
ただしチャージの早い

スプラスピナー
系統相手だとやはり怖いですね。基本的には「他の仲間を見ている相手を横から倒す」のがボールドの仕事だと思っているので、やはり対面からはよほど自身がない限りはなかなか突っ込めません。
視野が広く、クリアリングをしているスピナーなどがいると「あぁもう面倒だなぁ」などと思ってしまいます。

また、これはもしかしたらボールドがというよりボク個人のことかもしれませんが、チャージャーの斜線が怖いですね。
チャージされていないチャージャーは、こちらが倒す速度の方が速いので問題ないのですが、斜線が見えていると敵陣にカーリングボム一つで突っ込むのは相当勇気が必要で、これも恐ろしいです。斜線で威嚇というのは、他のブキ相手ではそこまで強くないのかもしれませんが…。

クイックボムなどのお手軽クリアリング

若干上記と被るかも知れませんが、クリアリングを丁寧にしている相手だと潜伏もままならないのでとても厳しいですね。
特にクイックボムなどは連発できる点もそうですが、クリアリングが充分可能な面積を塗れるのと、こちらの奇襲に対応されるので天敵のようなボムです。

ボールド相手にクイックボムを使うタイミングとしてオススメ(されたら嫌)なのは、「カーリングボムを投げた後にカーリングボムめがけて投げる」ですね。
カーリングボムの軌道(塗り後)はそのまま進行ルートとして活用しますが、クイックボム一発で線が途切れ、まず足止めが可能です。そのまま相手の足場を奪えたり爆風ダメージを入れることができればその後ボールドを倒しやすくなります。

ボールドからしてみれば退路もあるかわからず、あったとしてもクイックボムで潰されるというリスクがあります。
またカーリングボムを投げた直後なのでインクが30%以下、さらに75/60秒(1.25秒)はインクの回復もできていないはずなので、射程で勝る相手にはまず勝てないです。
このような状況では、奇襲をする気があってもパニックになりせいぜい足元塗りをして逃げることで手一杯のハズなので、落ち着いて倒すことができると思います。

ボールドに限らずカーリングボムを使って奇襲をしようと思っている場合は、カーリングボムを投げた直後に進むのではなくワンテンポおいてから進むことで、「カーリングボムを投げ直す」「クイックボムの2発目を投げさせてインクを枯らす」などの選択肢が生まれるので覚えておくと良いかもしれません。

置きボムやトラップ、ポイントセンサー

ボールドはその機動力や奇襲性の高さなどから、ステージを縦横無尽に動き回ることが得意です。
そんなボールドは、クリアリングと並んで置きボムに弱いです。
ボールド側がクリアリング・状況確認が困難な通路の曲がり角の死角に仕掛けたキューバンボムやスプラッシュボム、他の仲間に反応しているロボットボムなどの事故で倒されることがとても多いです。適当にという訳ではないですが、通路の曲がり角などにボムをしかけておくと、比較的ボールドは狙って倒しやすく思います。

また、トラップやポイントセンサーもかなり厄介なサブです。ボールドは相手の死角から奇襲をしかけて倒すのが得意ですが、マーキングされていると死角も何もないので、牽制力がかなり強いですね。
トラップもボムと同じく、通路の出口などに仕掛けてあると効果的です。

ボールドが仲間にいたら

ボールドが仲間にいたら、次のようなことを意識すると動きやすいと思います。

壁を塗ってあげる

ボールドは地面の塗りこそ得意ですが、射程の関係で壁をスピーディーに塗ることは苦手です。
ボールドは高いところから俯瞰して状況を整理したいことが結構あるので、射程が長かったりクイックボムを持っているならば壁を塗っておいて貰えると動きやすいですね。

「カモン!」で戦線復帰誘導を

ボールドはその立ち回りの特性上、倒されることが多いです。
復活した際、ステージの安全な場所で「カモン!」を押してもらえるとスーパージャンプで素早く戦線に復帰できるのでとてもありがたいです。
別にボールドだから特別こうしてほしいという訳ではないですが、普段からどんな仲間にも心がけておくと良いと思います。

撃ち合いは広い場所で

状況が許せばですが、相手との撃ち合いはなるべく広い場所で行ってもらえると、ボールドもカバーに行きやすいです。
単純に機動力を活かせる場所という意味ですね。

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